キリストの生誕祭12月25日に起因するクリスマス*(1)
今では、キリスト教徒でない人たちにとっても明るく楽しい年中行事です。 クリスマスの歴史や意味に詳しくないかもしれませんが、なんとなく恵、感謝、幸運などを感じるのではないでしょうか。
今年のクリスマスワークショップでは、2020年の1年を「あなた」自身と、あなたと関わりのあったものごとに特別なプレゼント(贈り物)と奇跡をもたらしていきます。
特別なプレゼントは、あなたが何かに無心に尽くしたり、無償で与えたようなとき、結果的に受け取ることが多いようです。 もちろん、それ以外さまざま可能性があります。このプレゼントは、モノをあげる、もらう、贈る、受け取るという既成概念を飛躍することになるでしょう。
奇跡は、ごくたまにしか起こらないので奇跡、と言われます。 しかし、奇跡ばかりの中で生きている為に、奇跡が起こっていてもまったく気づかず、「必要がない物事が叶う奇跡」を思い描いているかもしれません。 あなたにとっての奇跡は、今年、少なくとも1つ以上は起っているはずです。
ワークショップ内容
「奇跡と特別な贈り物」 ・12ヶ月の贈り物 ・12ヶ月の奇跡 ・あなたはサンタクロース♪
誘導によりご自身の体験が主となります。瞑想、ヒプノ、誘導によるイメージワーク、コーチングなどの体験があることが望ましいです。 初めてでご心配な方は、ご予約前にお問い合わせくださいませ。
2020年ご自分の予定表・カレンダー・日記など ワークをしながらご覧いただけるようお手元にご用意ください。
・2020年を丁寧に振り返りたい ・恵や感謝をあらためて感じたい ・幸せ、豊か、喜びのエネルギーを感じたい ・特別な、またはユニークな1年だった ・自分自身や、身近な人に今までにはないことが起こった ・日々を大切に過ごしたい ・霊的、エネルギーな感覚を磨く必要がある ・何かが大きく変わるような気がする ・今年特に「ありがとう」と思う人たち、思うことが・・・ある ・クリスマスだから、少し特別な体験をしたい
ZOOM ウェビナー開催 2020年12月20日(日)18:30-19:40 12月24日(木)19:30-20:40 12月25日(金)19:30-20:40
※ご予約締切:各回2時間前
セッション期間: 2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日) 年末年始恒例 「イヤー・リーディング」今季も活況です。いよいよ新しい時代を体現する方が増えてきたようです。 2021年の干支は「辛丑年」。 西洋占星術の観点からは「風の時代」「水瓶座の時代」が始動、スピリチュアルの観点からは本格的な宇宙の時代へのっていくでしょう。 あなたはどんな2021年をお迎えになるでしょうか、1年の始まりにこのイヤー・リーディングをご活用ください。
14個の具体的な項目について。「肉体の時刻」「魂の時刻」時計リーディング
十二支12の動物「丑」です。牛は古くから酪農や農業人間を助けた大切な動物。 その働きぶりから、丑年は 「忍耐」「これから発展する前触れ(芽が出る)」となる年と言われています。 人の気質の観点からは、堅実 さや誠実さを表します。 天体配列の影響により、2021年は真実が明らかに、正直に表れる特徴もあります。 そこで、2021年は、あなたが堅実・誠実に活きるためのメッセージをリーディングしてまいりましょう(恋愛愛情・仕事事業・金運 etc)。
占星術や天体の動きから時代を観察すると、2020 年終盤から 2021 年にかけて地の時代から風の時代へと移行 します。 「地」という安定から、「風」の流動的で自由な意識時代へ移行するわけです。 すでに考え方や生き方に開放が起こり、変化の序章を進み始めているかもしれません。 風の時代を活きる「あなた」ならではの特徴を、「風」のイメージと体感を通じて誘導体験しましょう。 そして、風のエネルギーを受けて 2021 年を飛躍していきましょう!
「進化に向かう12ヶ月の私」
「丑」年は、忍耐や我慢の時期を経て、「やがて芽を出す発展の前触れ」と言われます。また、世の中のさまざまなシステムや価値観が新しい様相へと向かうなか、私たちは急速に進化の道を進んで います。 たとえ、今は一時的に停滞しているように見えたとしても。 あなた自身の内なる進化(精神的進化)と、それがどんな相・状態を為すのか(物質的進化)、2つの側面から「進化するあなた」を後押しする情報をリーディングいたします。
ぜひ、ご自分なりのテーマを以って、2021年もイヤー・リーディングをご活用いただけたら幸いです。
★「2021年版 金運カレンダー」プレゼント★
セラピーは「対面」または「オンライン(ご自宅など)」どちらかお選びいただけます。 詳しくは「ご予約方法」をご覧ください。
お祝い=セレブレイト(Celebrate)には、嬉しいから祝福しよう、ご褒美、というニュアンスが含まれます。
気軽に喜び、ご褒美、称えるニュアンスの祝い「セレブレイト」は、心理・精神的にとても大切です。
心理的に、事の大小を問わず、喜び事や嬉しいことがあるときや、頑張ったり達成した後には、そのことをちゃんと認めてお祝いすることで、次に繋がります。お祝いの仕方やスケールには、大小問わずです。
軽やかにお祝いしたり“ご褒美”を忘れると、他ならぬ自分が自分に対して欲求不満になり、ストレスに感じやすくなります。 そして、他人が褒めてくれず、周りが認めてくれないように感じます。虚しく感じやすく、イライラし、不愉快に感じます。
自分も他人や周りがやってくれることのありがたみや感謝に疎くなるとか、ふつうの対応に対して「塩対応」されたように感じてしまいます。
人が自分のことをわかってくれない 周りから仕打ちを受ける! などと痛く感じるときは、突然人が親切に物分かりよくなることを期待せず(概ね無理ですねー笑)、まずは超身近な自分が自分を労るか、よく頑張った自分をセレブレイトしてあげましょう。 「お祝い」「ご褒美」大事かも!な方はもう少し詳しくどうぞ↓
精神世界では、死は新たな生に通じる再生の前触れや、卒業や達成のような節目を表わします。
日常的に考える、悲しみや痛みを連想する物理的な死とは受け止め方が異なります。 受け止め方が違うだけで、本質は同じですが、日常の死はあまりにも「失せる」「消える」「無くなる(亡くなる)」部分が強烈に感じられるものです。
確かSさんのリーディング中と記憶しています。
「魂の時計の時刻を読む」というリーディングでは、来年の今頃(2021年末)には、「〈生の中に死があり、死の中に生がある〉という感覚がわかっている」というメッセージがありました。
しばしば生と死の境目や、違いを現す観念はありますが、このメッセージは、生と死が表裏一体であり、かつ包括するような境地ですね。
解釈の参考に、少しわかりやすく事例をあげたいと思います。
たとえば、この世に生まれた瞬間から、この世における死はセットになっています。いつかは肉体のおける死はもれなく訪れるでしょう。 そういう意味で、生と死はひとつ大きなくくりでもあります。
たとえば、終わりがあるから始まりがありますね。 今では肉体を持っていきる一生の間に、ある生き様の自分が終わることで、次の生き方がガラリとスタートする、と感じている人は少なくないでしょう。 長生きをすれば、2つどころではないかもしれません。
みなさまは、どんな死生観をお持ちでしょうか。
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