セッション期間: 2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日) 年末年始恒例 特別セラピー「イヤー・リーディング」の時季がやってきました。 2021年の干支は「辛丑年」。 西洋占星術の観点からは「風の時代」「水瓶座の時代」が始動、スピリチュアルの観点からは本格的な宇宙の時代へのっていくでしょう。 あなたはどんな2021年をお迎えになるでしょうか、1年の始まりにこのイヤー・リーディングをご活用ください。
14個の具体的な項目について。「肉体の時刻」「魂の時刻」時計リーディング
十二支12の動物「丑」です。牛は古くから酪農や農業人間を助けた大切な動物。 その働きぶりから、丑年は 「忍耐」「これから発展する前触れ(芽が出る)」となる年と言われています。 人の気質の観点からは、堅実 さや誠実さを表します。 天体配列の影響により、2021年は真実が明らかに、正直に表れる特徴もあります。 そこで、2021年は、あなたが堅実・誠実に活きるためのメッセージをリーディングしてまいりましょう(恋愛愛情・仕事事業・金運 etc)。
占星術や天体の動きから時代を観察すると、2020 年終盤から 2021 年にかけて地の時代から風の時代へと移行 します。 「地」という安定から、「風」の流動的で自由な意識時代へ移行するわけです。 すでに考え方や生き方に開放が起こり、変化の序章を進み始めているかもしれません。 風の時代を活きる「あなた」ならではの特徴を、「風」のイメージと体感を通じて誘導体験しましょう。 そして、風のエネルギーを受けて 2021 年を飛躍していきましょう!
「進化に向かう12ヶ月の私」
「丑」年は、忍耐や我慢の時期を経て、「やがて芽を出す発展の前触れ」と言われます。また、世の中のさまざまなシステムや価値観が新しい様相へと向かうなか、私たちは急速に進化の道を進んで います。 たとえ、今は一時的に停滞しているように見えたとしても。 あなた自身の内なる進化(精神的進化)と、それがどんな相・状態を為すのか(物質的進化)、2つの側面から「進化するあなた」を後押しする情報をリーディングいたします。
・自分らしい生き方、あり方を大切に1年を過ごしたい。 ・最近、必然的に生活や生き方が変化した。 ・2021年、具体的な目標や夢(願い)がある。 ・新しい時代が始まったと感じることがある。 ・2021年に明るい見通しを持っている(そのように心がけている)。 ・堅実に、誠実に、正直でありたい。 ・風の時代(自由意識の自大)の到来は愉しみだ。 ・精神的または物質的な進化や改革が必要だ。 ・日々、恵みや感謝を感じて過ごしたい(今も感じている)。 ・年女・年男だ。
ぜひ、ご自分なりのテーマを以って、2021年もイヤー・リーディングをご活用いただけたら幸いです。
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想念とは「心の中に浮かぶ考え、おもい」のことです。 たとえば、「雑念」というおなじみの想念があります。心は、マインドと呼ぶことも多いですね。
肉体が車の車体で、魂がどこに行こうかと決める運転手の意志だとすれば、心やマインドは運転そのものに関わる部分です。 想念は体や車のように物理的な実体はありません。 しかし、強い想念は物体を動かしたり、人の感情や意志に影響する力を持っています。 想念には、所有格がなく、自分の想念、誰それの想念というくくりはありません。想念はそこにエネルギーを注ぎ、関心を強く向けるほどリアルな力を持ちます。 子供時代の家庭の価値観が、知らぬ間に強い想念になり、職場で葛藤が強い方、 子供時代の母娘関係から、他人に対して警戒する想念が身についてしまった方、 特にご自分が繰り返すパターンは、当たり前すぎる想念として人生観を形成しているかもしれません。 とにかく、生きるのがあまりに大変!辛い!疲れる!問題が多い!というのは不自然です。切磋琢磨や鍛錬ではなく、生き難さばかりを感じているのだとすれば・・・不要な想念がないか洗い出してみましょう。 「プログラム」という言い方もありますが、プログラムはまだ自分のパターンに気づいていないとき。「想念」であるなら、何度でも投影(上映)しますから、その度に反応したり不快になるでしょう。 もう少し、「想念の大掃除」についてまとめてみました。↓
今年1年を通して、このスタイルはすっかり定着しました。もともと、遠方や海外の方、家から出るのが難しい方は、かなり以前からお電話やスカイプをご活用されていました。 一方、「やはりセッションは対面のほうが受けている感じがする」「オンラインは苦手で」とおっしゃる方はとても多いです。昨今は感染防止対策の要領をつかみ、サクサクと進めています。 そこで、オンライン・セッションあるある、まとめてみました。
お仕事などでのリモート会議や打ち合わせ時にも該当するのですが セラピー・カウンセリング中だと・・・というものも。
・宅配便が届く ・救急車のサイレン音 ・オーブンレンジ、コーヒーポット、炊飯器の炊き上がりメロディ、洗濯機の終了音 ・ペットやお子さんが登場 ・音声が途切れる ・画面がフリーズする ・ヒプノなどの体験で号泣していると….
・出かけなくてよい。移動時間がかからない。
・忘れ物がない。(すぐ家の中で取りにいける)
・録音ができる。 etc
・実際に行動する、セッションに出かける、というエネルギーは、やはりポイントが高いです。今年のリモートブーム以前より言えることですが、実際に行動を伴う経験をすることで、ご自身のエネルギーは動きやすくなります。セッションでの気付きをすぐ行動に移しやすい傾向にあります。
その方のふだんの習慣や気質などがあり、一概には言えません。 どちらが良いというのも無いようです。 ただ、オンラインは画面越しという身体の姿勢です。姿勢は自分の意識や心構えの状態を示します。どうしても受け身になります。対面では、より能動的な姿勢になりますね。
もう少し細かいところはこちらから↓