臓器に聞く方法(対話)
以前コラム で「病気や症状と対話する方法」についてご紹介したことがあります。突発的な症状、慢性症状、怪我なども含みます。
「対話」や具体的な症状の発症源に話を聞くことが、比較的すっと自然にできるときと、「どうだかなぁ」と曖昧な感触しかないとか、まったく反応が無いように感じることがあります。
この対話とは、芝居のように語りかける、心の中で問いかける、内省のような静かな心の状態で感じる、など対話スタイルはさまざまです。
① ”反応がない”のが反応
② 対話をすると思考が働く、対話に集中できない
③ 症状・病気がわかったところから癒しが始まる
④ 回復や治療のためのきっかけ、情報が入りやすくなる
⑤ 病気や症状になったおかげ・・・利得を探る
⑥ 大切なプロセスとしての症状

こんな項目でまとめてみました。
具体的な解説はこちらから↓
|